薄毛『AGA』の治療の選択

『AGA』(男性型脱毛症)は、男性の薄毛の原因のひとつです。
男性ホルモンのテストステロンが、毛根付近から分泌される5αリダクターゼによって、別名脱毛ホルモン・ジヒドロテストステロンに変化することで起こる脱毛症状です。
市販の育毛剤やスカルプシャンプーなどでは効果がない薄毛など、原因はほとんど『AGA』だと言えるでしょう。

 

さて、この『AGA』を病院で治療できるようになったことが話題になりましたね。
ただし、保険適用外のため全額負担となり、高額な負担になります。

 

費用は病院によって異なります。
想定できるパターンは3つ。

 

1.『AGA』専門医院での治療
2.一般病院での治療
3.輸入業者に依頼して専門治療薬を輸入する

 

1.2.3.それぞれについてお話ししましょう。

 

1.『AGA』専門医院での治療

 

これは非常におすすめできる方法です。
脱毛を抑制し、進んでしまった薄毛を改善し、毛髪を促す治療が期待できます。
ただし、費用は3つの中で最も高額で、1ヶ月で約10,000円〜25,000円くらいになります。
内訳は、診察料、処方料、検査料など。

 

2.一般病院での治療

 

『AGA』治療に使われる、脱毛を食い止める作用があるフィナステリドの処方はされますが、既に脱毛してしまった毛根を再生して新たに生える作用があるミノキシジルやビタミン剤や抗炎症剤などの処方はされないことが多いようです。
もちろんその分費用は安価になります。
ただし、専門医院での治療に比べると効果は低いと言われています。

 

3.輸入業者に依頼して専門治療薬を輸入する

 

インターネットなどで輸入代行業者の広告などを目にすることがあるでしょう。
輸入業者を通して専門治療薬を個人輸入するやり方です。
この場合、ご自身に合った処方は難しく、初めて『AGA』治療を試みる方にはあまりおすすめはできませんね。
全てにおいて自己責任となります。
ただし、薬代と送料だけなので、費用は3つの中で最も安価になります。

 

おすすめは1.『AGA』専門医院での治療です。
多少高額ではありますが、確実な効果を得るためにはやはり専門医院が良いでしょう。

 

『AGA』治療は保険適用外となっておりますので、病院へ行く前に問い合わせて費用を確認することをおすすめ致します。

 

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