薄毛『AGA』検査について

薄毛や抜け毛が気になる方や、親族に薄毛の方がいらしてご自身に薄毛になる可能性がある方など、ご心配な方には遺伝子検査をおすすめします。
遺伝子情報は、変化することはありませんので、検査を受ける時期はいつでも構わないでしょう。
早期に知ることで薄毛治療や予防を早め早めに行うことが可能となりますので、早めに受けることをおすすめします。
ただし、未成年の方や女性の場合は、専門治療薬フィナステリドの使用が禁止されているため、別の治療法となります。

 

検査にかかる時間は極わずかです。
口内粘膜の採取ですので、痛みもなく手軽に行うことが可能です。
遺伝子検査の結果は、約1ヶ月程度で出ます。
病院で検査を受けた場合は、通院で検査結果を聞くことができます。

 

遺伝子検査では、遺伝的に『AGA』を発症しやすいかどうかを知ることができます。
男性ホルモンの感受性(アンドロゲンレセプター)に関わる遺伝子を調べ、それによって体質を知ることができるのです。
現在、薄毛でなくとも、将来的に薄毛になる可能性があるかどうかを調べることができます。
しかし『AGA』発症リスクが高い遺伝子を持っているからと言って、必ずしも『AGA』を発症するというわけではありません。
遺伝的要素による『AGA』の発症は、7割〜8割といわれています。

 

遺伝子検査は、病院で検査を受ける方法のほか、インターネットなどで購入することができる検査キットで調べることも可能です。
ただし、現在の薄毛の原因を知りたいのであれば、病院での検査をおすすめします。
検査キットは、『AGA』発症リスクの高い遺伝子を持っているかどうかを知ることしかできません。

 

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