薄毛と食生活の乱れ

食生活の乱れが様々な病気や症状の原因となっている昨今、それは社会問題と言っても過言ではないのではないでしょうか。

 

ファストフードやインスタント食品が充実し、冷凍食品やレトルト食品が毎日の食卓に並ぶことも珍しくはない家庭も多いようです。
栄養の偏りや添加物の摂取、塩分・糖分・脂質の摂り過ぎも問題視されています。
更にはその食べ方として、過食や過度のダイエットなども同様に問題になる場面が多く見受けられています。

 

これらの食生活の乱れは、薄毛を招き助長し、生える力を抑制してしまいます。
“食”は、すべての細胞を作る基本です。
食べたもので体は作られ、細胞の1つ1つが出来上がります。

 

例えば、とても効果の高い育毛剤を使用しても、専門医で薄毛の治療を受けても、栄養がなければ毛髪は育ちませんし、栄養過剰の状態は頭皮の環境を劣悪にしてしまいます。
栄養バランスの乱れは、血流を悪くしたり、毛穴を脂で詰まらせたり、或いは毛髪を細く弱いものにしてしまいますね。
どんなに良い治療を受けても、それでは意味がなくなります。

 

また、脂肪細胞には抜け毛を促進する働きがあり、大きくなりすぎた脂肪細胞は血管を圧迫し血流の妨げにもなります。
つまり、肥満は薄毛の敵だということです。

 

どんなことにも言えることですが、バランスというものはとても大切です。
摂り過ぎず、不足せず、また蓄積させず、代謝を促す。
このバランスが取れていれば、身体も健全ですし、もちろん頭皮にも頭髪にも良い状態だと言えますね。

 

腹八分目の食事を1日3回、バランスよく食べるように心がけましょう。

 

>>AGA検査を皮膚科でしてはいけない理由とは?