AGAの検査に必要な値段はいくら?

男性の薄毛や抜け毛の悩みは、体質だからと諦める必要はありません。
最近は抜け毛の原因も分かって来て、AGA治療が行えるようになったからです。この治療は、どこの病院でも扱っているわけではありません。
皮膚科やAGAの治療を扱っているクリニックを受診する必要があります。

 

AGA治療は健康保険が適応されません。
健康保険治療であれば、国によって治療内容と治療費が決められていて、かかった費用のうちの3割の負担だけで行うことができます。
保険外治療は、クリニックが独自に料金を決めることができるので、同じ治療や検査をしても治療費は変わってきます。

 

AGA治療の前に、必ず検査を行います。血液検査や、遺伝子検査で、抜け毛の原因を探り、身体にあった治療を行うためです。
治療薬を選ぶための基準にもなります。検査の内容は病院によって変わってくるので、医師と相談して行うようにしましょう。

 

AGAの検査で最も行われているのが、血液検査です。費用は5000〜20000円程と、クリニックによる差があることが分かります。
このほかにも、初診料が3000〜5000円程度かかり、治療薬の費用も上乗せされます。
血液検査では、男性ホルモンの量を計測することができます。
今はそれほど抜け毛の量が多くなくても、男性ホルモンの量が多ければ、その後の抜け毛が増えていくことが予想されます。
今後の症状の進行度合いを知るために、血液検査が行われます。また、血液検査では肝機能の状態など、全身の健康状態の把握も必要になります。

 

遺伝子検査の費用は20000〜30000円が目安になります。
遺伝子検査では、薄毛の原因がAGAであるかを確定することができます。
治療薬の感受性を知り、AGAのリスクを知ることにもつながります。
口の中の粘膜から採取するので、痛みもなく、時間もかからずに検査できるメリットがあります。
検査結果が出るまでには時間がかかります。
遺伝子検査は金額が高いですが、一度受ければそれ以降変わることがないので、治療の方針を決定することに役立ちます。

 

AGA治療は、ただ受ければいいというものではなく、自分の体に合った治療を受けることが大切です。
全身の状態を血液検査で知っておくことで、健康に配慮した治療が行えます。保険外治療なので検査費用も高くなる傾向がありますが、検査結果から自分に合った治療が受けられ、結果的に髪の毛に対する効果も期待することができます。

 

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