AGAの検査から治療までトータルの費用はいくら?

AGA治療で検査を行う場合、遺伝子から検査を行うことになります。

 

これは直接の原因が男性ホルモンであると判明しているのが理由で、毛根細胞内にある男性ホルモン受容体のDNA配列を調べることで状態を把握することが出来るのです。
これにより、遺伝子的なものなのか、生活習慣によるものなのか、その他の要因によるものなのか調べることが可能です。またAGAではなく別の症状を調べることも出来ます。

 

直接的な原因が判明することで、適切な治療方法を医師が判断していきます。

 

検査方法としては、粘膜や血液を採取して検査を行うのが一般的です。
しかし利用するクリニックや病院によって、毛根に付着している毛包の遺伝子を検査する方法を採用していることもあります。

 

この検査は保険対象外なっていることから実費となります。
そのため、1万円前後の治療費がかかることを理解しておきましょう。
また、AGA治療は自由診療に該当することから、利用する場所によって料金は異なります。

 

少しでも料金を抑えたい場合、皮膚科のほうが安く済むケースが多いことがあります。
しかしAGA専門の病院と同じような検査行われているわけではないので、利用する際はホームページで調べるか、直接問い合わせするなどして確認しておくと良いでしょう。このようなAGA検査は、AGA専門の病院のほかに皮膚科で行われていることが多くあります。

 

検査を行って、原因を究明したあとは治療へ移行します。
主に投薬治療を行うことから、薬代として2万円から3万円程度の費用が発生します。

 

治療内容も薬の処方のみから、写真撮影で経緯を計測してくれたり、血圧測定など行うなど内容によっても変動するので注意が必要です。

 

またこの治療費は、行う期間によって大きく異なってきます。
効果に個人差があることから、短期間で済む人もいれば長い時間をかけて治療に励まなければいけないケースもあります。
しかし、おおよそ6ヶ月から1年で症状の改善を見られる人が多いため、月約3万円×10ヶ月として約30万円程度の予算が必要と言えます。
もし格安クリニックを利用するならば、その半分程度に抑えることも可能です。

 

費用面で言えば、総合的にAGA専門の病院の方が割高と言えます。
しかしAGA治療に特化していることから、密度の高い診察を受けられるメリットがあります。
よって、効率よくAGA治療を行っていきたいと考えている人には、AGA専門の病院が適していると言えます。

 

>>AGA検査を皮膚科でしてはいけない理由とは?